「エコカラットを取り入れたいけれど、どこに貼るのがおすすめ?」
「玄関やリビングなど、場所によって選び方は変わる?」
「壁一面ではなく、一部分だけ貼ることもできる?」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
エコカラットは、玄関・リビング・寝室・トイレ・洗面所など、さまざまな場所に取り入れることができます。
調湿や脱臭などの機能性を持ちながら、壁に素材感や立体感を加えられるため、インテリアのアクセントとして楽しめるのも魅力です。
今回は、エコカラットの特徴やおすすめの施工場所、クロスとの組み合わせ方などを、実際の施工事例とあわせてご紹介します。
そもそもエコカラットとは?
「エコカラットプラス」は、LIXILが販売している内装壁機能タイルです。
湿度が高いときには湿気を吸収し、乾燥しているときには湿気を放出する調湿機能を持っているほか、生活の中で発生する気になるにおいの原因成分を吸着する機能があります。
また、ホルムアルデヒドやトルエンなどの有害物質を吸着・低減する機能や、水拭きでお手入れできる点も特徴です。
石目調やレンガ調、立体感のあるデザインなどバリエーションも豊富で、機能性だけでなくインテリア性を高める壁材としても取り入れられています。
エコカラットはどこに貼るのがおすすめ?
エコカラットは、特に玄関・リビング・寝室・トイレ・洗面所などにおすすめです。
場所によって気になることや求めるデザインが異なるため、まずは「何のためにエコカラットを取り入れたいのか」を考えて施工場所やデザインを選ぶのがポイントです。
① 玄関|アクセントと気になるにおい対策に
玄関は、エコカラットと相性の良い場所のひとつです。
家に入ったときに最初に目にする場所なので、エコカラットの素材感や凹凸を取り入れることで、シンプルな玄関にもアクセントをつくることができます。
また、靴などのにおいが気になりやすい玄関では、エコカラットの脱臭機能を活かせるのもポイント。
壁全面に施工するだけでなく、正面の壁や一部分だけに施工して、家具や季節のインテリアが映えるアクセントウォールをつくる方法もあります。
② リビング・ダイニング|インテリアの主役になる壁に
家族が長い時間を過ごすリビング・ダイニングにもおすすめです。
テレビの背面やソファの後ろなど、視線が集まりやすい壁に施工すると、エコカラットの素材感を活かしたアクセントウォールをつくることができます。
石目調や立体感のあるデザインなどを選ぶことで、ナチュラル・モダン・ホテルライクなど、好みのインテリアに合わせた空間づくりも楽しめます。
料理やペットなど、生活の中で発生するにおいが気になる空間では、脱臭機能を活かせるのもメリットです。
③ 寝室|落ち着いた空間づくりに
寝室では、ベッドのヘッドボード側の壁などにエコカラットを取り入れる方法があります。
壁紙だけとは違う素材感が加わるため、落ち着きのある空間やホテルライクな寝室をつくりたい場合にもおすすめです。
調湿機能を持つ壁材なので、デザインだけでなく室内環境を考えて取り入れたい方にも選択肢のひとつになります。
④ トイレ|小さな空間だからこそアクセントが映える
トイレもエコカラットを取り入れやすい場所です。
限られたスペースだからこそ、正面や背面など一部分にアクセントをつくるだけでも空間の印象が変わります。
においが気になりやすい場所でもあるため、エコカラットの脱臭機能を活かせるのもポイントです。
クロスとエコカラットを組み合わせて、色や素材の違いを楽しむ方法もおすすめです。
⑤ 洗面所・脱衣室|湿気が気になる場所にも
洗面所や脱衣室は、お風呂の使用や室内干しなどによって湿気が気になりやすい場所です。
エコカラットの調湿機能を活かしながら、洗面化粧台や床、クロスなどに合わせて壁のデザインを楽しむことができます。
ただし、エコカラットを施工すれば換気が不要になるわけではありません。
室内の使用状況や換気条件などによっても異なるため、適切な換気と組み合わせて使用することが大切です。
エコカラットは壁全面に貼らないとダメ?
いいえ。壁全面だけでなく、一部分にエコカラットを施工することもできます。
インテリアのアクセントを目的とする場合は、玄関の一角やテレビ背面など、見せたい場所に絞って施工する方法もあります。
「玄関に少しだけアクセントが欲しい」
「壁全面を変えるほどではないけれど、素材感をプラスしたい」
という場合にも取り入れやすい方法です。
一方で、調湿や脱臭などの機能性を重視する場合は、施工する場所や面積についても検討する必要があります。
デザインを重視するのか、機能性も重視するのかによって施工範囲を考えるのがおすすめです。
クロスとエコカラットを組み合わせてもいい?
はい、組み合わせることができます。
クロスをベースにして一部分だけエコカラットにすることで、素材の違いを活かしたアクセントウォールをつくることができます。
周囲のクロスとエコカラットの色を近づければ、素材感だけをさりげなく変えた空間に。
反対に色や質感の差をつければ、エコカラットをインテリアの主役として見せることもできます。
エコカラット単体だけで考えるのではなく、クロス・床・建具・家具など、空間全体とのバランスを見ながら選ぶことがきれいに仕上げるポイントです。
【施工事例】町田市の玄関にクロス+エコカラットを施工
ROOM ART ksでも、町田市の戸建て住宅で玄関のクロス張替え+エコカラット施工を行いました。
今回のお客様のご希望は、「玄関にアクセントをつくり、インテリアを楽しめる空間にしたい」というもの。
周囲のクロスを張り替え、壁の中央部分にはエコカラットを床から天井まで施工しました。
完成した壁の前にはキャビネットを置いたり、クリスマスにはツリーを飾ったりと、季節に合わせてインテリアを楽しむ予定とのこと。
壁全面をエコカラットにするのではなく、クロスと組み合わせて部分的に施工することで、既存の木目の床や建具を活かした明るい玄関に仕上がりました。
▶ 実際のBefore・Afterはこちら
「町田市|玄関のクロス張替え+エコカラット施工でインテリアを楽しめるアクセントウォールへ」
https://roomartks.jp/constructed/20260828-10013/
エコカラットを選ぶときのポイントは?
エコカラットを選ぶときは、デザインだけではなく、
・どの場所に施工するか
・インテリアのアクセントを重視するか
・調湿や脱臭などの機能も重視するか
・壁全面に施工するか、一部分に施工するか
・周囲のクロスや床、建具、家具と合うか
といった点も考えてみましょう。
同じエコカラットでも、施工する場所や範囲、組み合わせる内装によって仕上がりの印象は大きく変わります。
「どの商品がいいか」だけでなく、その空間全体をどんな雰囲気にしたいかを考えて選ぶことが大切です。
エコカラットのデザイン・種類をもっと見たい方へ
エコカラットには、石目調やレンガ調、立体感のあるデザインなど、さまざまな色・柄があります。
実際の商品ラインナップや施工イメージを見ながら選びたい方は、LIXIL公式のエコカラットプラスWEBカタログも参考にしてみてください。
▶ LIXIL|2026 エコカラットプラス WEBカタログ(8月価格改定版)
「このエコカラットを玄関に使いたい」
「このデザインでリビングにアクセントウォールをつくりたい」
といったご相談も可能です。
ROOM ART ksでは、エコカラットだけでなく、周囲のクロスや床・建具とのバランスも含めてご相談いただけます。
町田市でエコカラット施工をご検討の方へ
エコカラットは、調湿や脱臭などの機能を持ちながら、インテリアのアクセントとしても楽しめる内装壁材です。
玄関・リビング・寝室・トイレ・洗面所など、さまざまな場所に取り入れることができます。
また、壁全面だけでなく、クロスと組み合わせて一部分だけ施工することも可能です。
ROOM ART ksでは、エコカラット施工だけでなく、周囲のクロス張替えや床なども含めた内装工事をまとめて対応しています。
「玄関に少しアクセントが欲しい」
「クロスだけでは物足りない」
「エコカラットをどこに、どのくらい貼ればいいか相談したい」
「気になるエコカラットを見つけたので施工してほしい」
といったご相談も大歓迎です。
町田市でエコカラット施工・クロス張替え・アクセントウォールをご検討の方は、ROOM ART ksまでお気軽にご相談ください。
株式会社ROOM ART ks
住所:東京都町田市木曽東4-2-23 5号室
電話番号:042-814-2956
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