町田市|モールテックスで仕上げた造作キッチンカウンター|職人の手仕事でつくる表情
町田市の戸建て住宅で、造作キッチンカウンターをモールテックスで仕上げる施工を行いました。
今回のお住まいでは、ご自宅で教室を開くこともあるため、キッチンまわりも単に使いやすいだけではなく、人から見られることを意識した、きちんと作り込まれた空間にしたいというご希望がありました。
そこで採用したのが、左官仕上げならではの色ムラや独特の表情を楽しめる「モールテックス」です。
お客様にご希望の色味や完成時の表情を伺いながら、左官職人がコテで仕上げました。今回の施工期間は施工1日+乾燥1日。造作ならではの存在感と、モールテックス特有の表情を楽しめるキッチンカウンターに仕上がりました。
教室を開くこともあるご自宅だから、キッチンカウンターも空間の主役に
今回施工したのは、キッチンの前に設けられた大きな造作カウンター。
ご自宅で教室を開くこともあるため、日常的に使用する設備というだけではなく、人の目に触れるインテリアの一部としても存在感のあるカウンターを目指しました。
完成したカウンターは、モールテックスならではのグレーの濃淡と左官の表情が印象的な仕上がりに。
背面キッチンのタイルや木部、床材など異なる素材とも馴染みながら、空間全体を引き締めるアクセントになっています。
モールテックスは「色」だけでなく「表情」も大切
モールテックスの特徴のひとつが、均一な工業製品とは違う左官仕上げならではの表情です。
今回は施工前に、お客様からご希望の色味だけでなく、完成したときにどのような表情にしたいかも伺ってから施工しました。
同じ色でも、コテの動かし方や仕上げ方によって見え方が変わります。
そのため実際の施工では、左官職人が全体のバランスを確認しながら、希望する柄や濃淡がきれいに出るよう丁寧に仕上げていきます。
写真で見ると、施工途中から少しずつモールテックス特有の表情が生まれていく様子が分かります。
職人の手仕事だから生まれる、一点ものの仕上がり
完成後は、天板から側面まで一体感のあるモールテックス仕上げに。
光の当たり方によって濃淡の見え方が変わり、近くで見るとコテによって生まれた細かな表情も楽しめます。
既製品のキッチンカウンターとはまた違う、その場所のためにつくられた造作ならではの存在感が生まれました。
今回のように、モールテックスは「グレーのカウンターをつくる」というだけではなく、色味や仕上げの表情まで含めて空間のデザインを考えられるのが魅力です。
施工は1日+乾燥1日
今回のモールテックス施工は、施工に1日、完全に乾燥させるためにさらに1日を確保しました。
モールテックスは施工してすぐに完成というわけではなく、仕上げた後にしっかり乾燥させる時間も必要です。
見た目だけでは分からない部分ですが、きれいな仕上がりにするためには、施工工程だけでなく乾燥時間まで含めて計画することが大切です。
町田市でモールテックス・造作カウンターをご検討の方へ
ROOM ART ksでは、クロスや床などの内装リフォームだけでなく、今回のような造作カウンターやモールテックスを取り入れた空間づくりにも対応しています。
「既製品ではイメージに合わない」
「色や素材にこだわったカウンターをつくりたい」
「人を招く空間なので、見た目にもこだわりたい」
といったご希望も、実際の空間や使い方を伺いながらご提案します。
町田市でモールテックス施工や造作カウンター、キッチンまわりのリフォームをご検討の方は、ROOM ART ksまでお気軽にご相談ください。
モールテックス施工についてよくある質問
Q. モールテックスはキッチンカウンターにも施工できますか?
今回の施工では、造作したキッチンカウンターの仕上げにモールテックスを採用しました。ただし、施工する場所や下地の状態などによって施工方法や可否が異なるため、事前の確認が必要です。
Q. モールテックスはどんな仕上がりになりますか?
左官職人がコテで仕上げるため、均一な柄ではなく、濃淡やコテ跡による独特の表情が生まれます。今回もお客様に色味と完成時の表情のご希望を伺いながら施工しました。
Q. モールテックスの施工には何日かかりますか?
今回の造作キッチンカウンターでは、施工に1日、完全に乾燥させるためにさらに1日を確保しました。施工条件や施工範囲などによって必要な期間は異なります。
施工情報
施工地域: 東京都町田市
施工箇所: キッチン・造作カウンター
仕上げ: モールテックス
施工期間: 施工1日+乾燥1日
工事内容: 造作キッチンカウンターのモールテックス仕上げ