相模原市|間仕切り壁を撤去して2部屋を広い1部屋へ!中古住宅の間取り変更リフォーム
今回は、相模原市の中古住宅で行った間取り変更リフォームをご紹介します。
こちらはもともとリフォーム済みの中古物件でしたが、お客様から
「2つに分かれている部屋を、もっと広く使いたい」
というご相談をいただきました。
そこで今回は、2部屋の間にあった間仕切り壁を撤去し、広々としたひとつの洋室へ変更しました。
中古住宅はすでにきれいにリフォームされている物件でも、実際に暮らす方のライフスタイルに合わせて間取りを変えることで、さらに使いやすい住まいにすることができます。
2部屋の間仕切り壁を撤去して広い洋室へ
今回のリフォームで大きく変えたのが、2つの洋室を仕切っていた間仕切り壁です。
壁を撤去することで、それぞれ独立していた空間をつなげ、明るく開放感のあるひとつの洋室にしました。
完成後は視線が奥まで抜けるようになり、同じ住宅とは思えないほど広々とした印象に。
家具の配置もしやすくなり、これからお客様のお好みに合わせてさまざまなインテリアを楽しんでいただける空間になりました。
間仕切り壁は、ただ壊せばいいわけではありません
「部屋を広くしたいから壁をなくしたい」と考えたとき、壁を撤去するだけで工事が終わるとは限りません。
今回は間仕切り壁と柱を撤去し、必要な補強を行ったうえで、撤去した部分の天井・壁・床を補修しています。
さらに、不要になったドア部分をボードで塞ぎ、クロスの部分張替えや照明スイッチの調整なども行いました。
壁を撤去した“跡”をどのように仕上げるかまで考えることが、きれいな間取り変更リフォームには大切です。
予算とのバランスを考えて床は部分補修に
今回、特に仕上がりを考えたのが間仕切り壁を撤去したあとの床です。
壁があった場所にはどうしても撤去跡が残るため、よりきれいに仕上げるのであれば、
「既存のフローリングを張り替える」
「既存床の上からフロアタイルを施工する」
といった方法も考えられました。
ただし今回は、ご予算とのバランスも大切にしたリフォーム。
お客様と相談しながら工事内容を調整し、床全体をやり替えるのではなく、撤去部分をできるだけ周囲になじませるよう部分補修で仕上げました。
リフォームでは、すべてを新しくすることだけが正解ではありません。
「どこまで仕上がりを求めるのか」
「どこに予算をかけるのか」
を考えながら、そのお客様に合った方法を選ぶことも大切だと考えています。
可動棚も設置して使いやすい空間に
間取り変更にあわせて、室内には可動棚も新しく設置しました。今回の計画では3段を想定した仕様です。
せっかく部屋を広くしても、収納や家具で空間がいっぱいになってしまってはもったいないもの。
壁面を活用した収納を設けることで、広くなった室内をできるだけすっきり使えるようにしました。
「この壁、なくせる?」と思ったらまずは現地調査を
間取り変更をご検討中の方から、
「この壁は撤去できますか?」
「2部屋を1部屋にできますか?」
というご相談をいただくことがあります。
ただし、壁や柱は建物によって役割が異なるため、すべての壁を自由に撤去できるわけではありません。
ROOM ART ksでは、現地の状況や構造、撤去後に必要となる補修などを確認したうえで、工事方法をご提案しています。
間取り変更についてもう少し詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
👉 「間取り変更ってどこまでできる?壁をなくす・部屋を増やすリフォームのポイント」
リフォーム済み中古住宅でも、暮らしに合わせた間取りへ
今回のように、すでにリフォームされている中古住宅でも、
「もう少し部屋を広くしたい」
「自分たちの生活に合った間取りにしたい」
という部分が出てくることがあります。
すべてを壊してつくり直さなくても、必要なところに手を加えることで、住まいを自分たちらしい空間へ変えていくことができます。
今回広くなったこのお部屋も、ここから家具やラグ、照明などが加わって、お客様らしい空間になっていくのが楽しみです。
新しく生まれた広いお部屋で、これから思いっきりインテリアのある暮らしを楽しんでいただけたら嬉しいです!
ROOM ART ksでは、町田市・相模原市を中心に、間取り変更・間仕切り壁撤去・クロス張替え・床工事・内装リフォームなど幅広く対応しています。
「中古住宅を購入したけれど間取りを少し変えたい」
「隣り合った2部屋をひとつにつなげたい」
といったご相談もお気軽にお問い合わせください。
今回の施工内容
施工場所: 相模原市
工事内容: 間仕切り壁・柱撤去/柱補強/天井・壁・床部分補修/ドア開口塞ぎ/可動棚設置/照明スイッチ調整/クロス部分張替え