町田市|マンション玄関ドアのダイノックシート施工|管理規定に合わせた木目調リフォーム
既存の玄関ドアを活かして、きれいにリフォーム
今回は町田市のマンションで、玄関ドアのダイノックシート施工を行いました。
お客様からいただいたご相談は、
「玄関ドアが古くなってきたので、きれいにしたい」
というもの。
玄関ドアは毎日目にする場所であり、住まいの第一印象にもつながる部分です。
今回は玄関ドアそのものを交換するのではなく、既存の扉を活かしながら表面にダイノックシートを施工する方法をご提案しました。
ただし、マンションの玄関ドアリフォームでは、戸建住宅とは少し違った注意点があります。
今回特に大切にしたのが、マンションの管理規定と、玄関ドアが置かれている環境に合わせた材料選びです。
マンションの管理規定に合わせて、既存ドアに近い色を選定
今回のマンションでは、玄関ドアの外観について、
「既存の玄関扉に近い色で仕上げること」
という管理上の条件がありました。
マンションの玄関ドアは共用部に面しているため、自由に好きな色へ変更できるとは限りません。
そこで今回は、現場へ複数のシートサンプルを持参。
既存の玄関ドアや周囲の色と実際に見比べながら、お客様と一緒にできるだけ既存色に近い木目調のシートを選定しました。
カタログや画面上で見る色と、実際の玄関で見る色では印象が違うこともあります。
光の当たり方や周囲のタイルとの相性なども確認しながら、管理規定を守りつつ、お客様にも納得していただける仕上がりを目指しました。
今回は玄関ドアの「外面のみ」を施工
今回は、お客様のご希望に合わせて玄関ドアの外面のみダイノックシートを施工しました。
既存のドアを撤去せず、表面をシートで仕上げ直すことで、玄関ドアの印象をきれいにリフレッシュできます。
もちろん、ご希望があれば玄関ドアの内側・外側の両面施工も可能です。
ROOM ART ksとしては、外面だけを施工すると既存面との間に多少の色味の違いが生じることもあるため、仕上がりの統一感を重視する場合には両面施工もおすすめしています。
とはいえ、必要な工事はお住まいやご予算、ご希望によってそれぞれ。
「絶対に両面施工」ということではなく、完成後の見え方もご説明したうえで、お客様に合った施工方法をご提案します。
日が当たる玄関だから、屋外・UV対応のシートを採用
そして今回、材料選びでもうひとつ重要だったのが日当たりです。
こちらの玄関ドアは、時間帯によって外からの日差しが当たる場所にありました。
そのため今回は、屋外での使用や紫外線を考慮したUV対応タイプのダイノックシートを採用しています。
玄関ドアは室内の建具とは違い、紫外線や温度変化など外部環境の影響を受けやすい場所です。
せっかくきれいに施工しても、その場所に適していない材料を使用してしまっては、長くきれいに使っていただくという本来の目的から離れてしまいます。
材料によっては価格を抑えられる場合もありますが、ROOM ART ksでは**「安く施工できるか」だけではなく、「その場所に適した材料なのか」まで考えて選定すること**を大切にしています。
今回も日当たりという現場条件を踏まえ、多少材料費が上がったとしても、屋外・UV対応タイプで施工しました。
見た目だけではなく「どこに施工するか」まで考える
ダイノックシート施工というと、
「好きな柄を選んで貼る工事」
と思われるかもしれません。
ですが実際には、施工する場所によって考えるべきことが変わります。
今回のようなマンションの玄関ドアであれば、
- マンションの管理規約・管理規定
- 既存ドアや共用部との色のバランス
- 外面のみか、内外両面を施工するか
- 日当たりや紫外線などの施工環境
- 使用するシートが施工場所に適しているか
などを確認したうえで施工方法や材料を決めていくことが大切です。
「貼れるから、このシートで大丈夫」ではなく、その場所で長く使うことまで考えて選ぶ。
ROOM ART ksでは、こうした完成後には見えにくい部分も含めてご提案しています。
既存の雰囲気を残しながら、きれいな玄関ドアへ
施工後は、マンションの外観や既存の雰囲気を大きく変えることなく、玄関ドアがきれいな木目調の仕上がりになりました。
今回は管理規定によって既存扉に近い色という条件がありましたが、制限があるからといってリフォームができないわけではありません。
決められた条件の中で、どこまできれいに、そして使う方に満足していただける仕上がりにできるか。
それを一緒に考えるのも、リフォーム会社の仕事だと考えています。
「玄関ドアの傷や色あせが気になる」
「ドア交換まではしたくないけれど、きれいにしたい」
「マンションの管理規定があるけれど施工できる?」
「玄関ドアに日が当たるけれど、シートを貼って大丈夫?」
そんなお悩みも、まずはご相談ください。
ROOM ART ksでは町田市を中心に、相模原市・横浜市・多摩市などで、玄関ドアのダイノックシート施工をはじめとした住宅リフォームに対応しています。
現場の状況や建物の条件を確認しながら、見た目だけではなく、その場所に合った材料・施工方法まで考えたリフォームをご提案します。