町田市|マンションの内装リフォーム|白系フロアタイルとダイノックシートで明るいお部屋へ
町田市のマンションにて、入居率アップを目的とした内装リフォームを行いました。
今回施工したのは、
- 床のフロアタイル上貼り
- 建具のダイノックシート施工
- 全室クロス張替え
- キッチンパネルの張替え
- ハウスクリーニング
です。
賃貸物件では、すべての設備を新品に交換しなくても、お部屋の印象を大きく左右する床・壁・建具などを整えることで、室内全体のイメージを一新できる場合があります。
今回は既存のキッチンなど、まだきれいに使用できる設備はそのまま活かしながら、経年劣化が目立っていた部分を中心にリフォームしました。
Before|赤みのある床と経年劣化した建具
施工前のお部屋は、既存のフローリングに赤みのあるブラウン系の色が使われていました。
ブラウン系のフローリングも落ち着きのある色ですが、今回は賃貸物件としてより明るく、幅広い方に好まれやすい室内にしたいという目的から、床のイメージを変更することに。
また、建具についても長年の使用による経年劣化が見られました。
建具そのものを交換する方法もありますが、状態を確認したうえで、今回は既存建具を活かしてダイノックシートで表面をリニューアルしています。
床は既存フローリングの上からフロアタイルを施工
床には、既存のフローリングを活かしてフロアタイルを上貼りしました。
採用したのは、近年の住宅リフォームでも人気の高い明るいホワイト系の木目柄。
床は室内で占める面積が大きいため、色を変えるだけでもお部屋全体の印象が大きく変わります。
今回のような明るい木目調は、
・室内を明るく見せやすい
・空間を広く感じさせやすい
・白い壁や建具とコーディネートしやすい
・ナチュラル、グレージュ系のインテリアとも合わせやすい
といった特徴があります。
施工途中の写真を見ると、既存のブラウン系フローリングと新しい床材で、室内の印象が大きく変わっていることがよく分かります。
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以前ご紹介した「フロアタイルの上貼り」についての記事では、既存床の上から施工する場合のメリットや注意点について詳しく解説しています。
▶ フローリングの上からフロアタイルは貼れる?上貼りリフォームのポイントを解説
経年劣化した建具はダイノックシートでリニューアル
今回もうひとつのポイントが、建具のダイノックシート施工です。
既存建具は交換せず、表面に木目調のダイノックシートを施工しました。
ダイノックシートは、既存の建具や扉などの表面を活かしながら、色や柄を変更できる化粧フィルムです。
建具そのものを交換しなくても、状態や形状によっては表面をシートで仕上げることで見た目を大きく変えることができます。
今回は床のホワイトウッド系の色味とのバランスを考え、建具にも明るい木目調を採用。
床と建具のトーンを近づけることで、別々にリフォームしたように見せるのではなく、お部屋全体に統一感が出るように仕上げました。
ガラス入りの建具も既存のデザインを活かしているため、元々のお部屋の良さを残しながら印象を変えています。
全クロス張替えで室内を明るく清潔な印象に
壁・天井のクロスも全体的に張り替えました。
床や建具だけを新しくしても、既存クロスの汚れや経年変化が残っていると、どうしても古さが目立ってしまうことがあります。
今回はクロスもまとめて張り替えることで、白い壁・明るい床・木目調の建具が自然につながる室内になりました。
特に賃貸マンションでは、内見した際の第一印象も大切です。
派手なデザインを取り入れるのではなく、幅広い年代・インテリアに合わせやすい内装にすることで、入居を検討する方が新生活をイメージしやすい空間を目指しました。
キッチンは交換せず、使える設備を活かしてリフォーム
今回、既存のキッチンは状態が比較的きれいだったため、キッチン本体は交換せず再利用しています。
その代わり、キッチンパネルを新しく施工し、最後にハウスクリーニングでしっかりと清掃。
既存設備をすべて新品に交換するのではなく、
「交換した方がいいもの」
「きれいにすればまだ使えるもの」
を見極めることも、リフォームでは大切です。
使える設備を活かすことで、不要な交換費用を抑えながら、見た目や清潔感を整えることができます。
After|白を基調とした明るいマンションへ
施工後は、以前のブラウン系の床から印象が大きく変わり、明るくすっきりとした室内になりました。
ホワイトウッド系の床をベースに、白いクロス・キッチン・明るい木目調の建具を組み合わせています。
設備をすべて交換する大規模なリノベーションではありませんが、
床
+クロス
+建具
+キッチンパネル
+ハウスクリーニング
を組み合わせることで、お部屋全体の印象をしっかり変えることができました。
賃貸マンションは「全部交換」しなくても印象を変えられます
入居率アップを目的としたマンションリフォームでは、必ずしも設備をすべて新品にする必要はありません。
今回のように、
古さが目立つ床 → フロアタイルで上貼り
経年劣化した建具 → ダイノックシートでリニューアル
汚れや経年変化のある壁 → クロス張替え
状態の良いキッチン → 再利用+クリーニング
など、既存の状態に合わせて施工内容を組み合わせる方法もあります。
限られた予算の中でどこに費用をかけるかを考え、見た目の変化が大きい部分を優先して整えることも、賃貸物件のリフォームでは重要なポイントです。
よくある質問
Q. フローリングの上からフロアタイルを貼ることはできますか?
既存床の状態や納まりなどの条件が合えば、フローリングを撤去せず、その上からフロアタイルを施工できる場合があります。
ただし、床の浮きや傷み、建具との干渉、施工後の床の高さなどを確認して施工方法を判断する必要があります。
Q. 古くなった建具は交換しないときれいになりませんか?
建具の状態によっては、今回のようにダイノックシートなどの化粧フィルムを施工して、既存建具を活かせる場合があります。
色や木目も変更できるため、床や壁とのコーディネートにも向いています。
Q. 賃貸マンションの原状回復や入居前リフォームもお願いできますか?
はい。ROOM ART ksでは、クロス張替えや床工事、建具のシート施工、ハウスクリーニングなど、室内の状態に合わせて複数の工事を組み合わせたご相談にも対応しています。
町田市でマンション・賃貸物件のリフォームをご検討の方へ
株式会社ROOM ART ksでは、町田市を中心にマンション・戸建ての内装リフォームを行っています。
「入居募集前に室内をきれいにしたい」
「古く見える床や建具を今っぽい雰囲気に変えたい」
「全部交換するのではなく、使える設備は活かしたい」
「予算を考えながら効果的にリフォームしたい」
といったご相談もお気軽にお問い合わせください。
現状を確認しながら、既存設備を活かせる部分と交換・施工した方がよい部分を考え、お部屋全体のバランスを見ながらリフォームをご提案します。
今回の施工内容
施工場所: 東京都町田市
物件: マンション
目的: 入居率アップ・内装リフォーム
施工内容: フロアタイル上貼り/全クロス張替え/建具ダイノックシート施工/キッチンパネル施工/ハウスクリーニング